2021/6/21
Visaの使用 - Visaのクライアントの詳細
Visaクライアントの詳細がVisaの使用レポートに追加されました。Visaの使用状況の詳細 まで下にスクロールします。新しいドロップダウンを使用して、Visaのクライアントの詳細に切り替えます。このリストは、四半期のビザの消費したアプリケーションの使用を表示します。四半期の最初と最後の使用日も表示されます。
2021/5/26
EVD割引 - 以前の EVD
Earned Volume Discounプログラムが開始されると、EVD レポートに「以前の EVD」が表示されました。これはEVD プログラムの最初の繰り返しであるEarned Volume Discounです。全員がEarned Volume Discounに移行したため、[以前の EVD] フィールドには、最後の更新時のEarned Volume Discounが表示されます。次回の更新で EVD を最大化するには、引き続き Eligible EVD フィールドを使用してください。
2020/6/1
アプリケーションの1日のピーク使用状況で要求される選択項目の表示
アプリケーションの1日のピーク使用状況は国と製品の選択が必須です。フィーチャ文字列の選択も推奨されますが、必須ではありません。必須項目が選択されていない場合"Please select a Country, Product, and Feature String above"というメッセージが表示されます。
2020/5/29
タイルを小さく表示
おかげさまで分析項目は最初の公開以来コンテンツが増加しております。視認性をよくするため1ページに収まるようにタイルを小さく圧縮し、外観を改善しています。
レポートステータス
レポートはメンテナンスが必要になるか、一定期間スケジュールを更新できない場合があります。その時にレポートがどういった状態なのかを示すメッセージを追加しました。
日付が古い場合
データが不完全な場合
メンテナンス中の場合
Chromeでの日本語日付選択
日本語言語を選択しているユーザーが日付を選択できなかったバグを修正
2020/5/18
Feedback
Subscription Analytics Ideasにリンクする新しいタイルを追加しました。 新しいレポートのアイデアや既存機能の改善案などがある場合には、そのアイデア投稿したり、既にアイデアがある場合には投票してください。我々が様々なユーザーのニーズに応えるために重要な機能となっております。
2020/5/12
E365の使用状況
E365ユーザーのための新しいレポートが導入されました。このレポートを使用すると四半期ごとの支出と使用状況や割当グループ、アプリケーション、ユーザーを簡単に比較できます。E365プログラムに参加していない場合、このレポートは使用できません。E365の使用状況もデータのエクスポートツールに追加されました。
マシンごとの1日の使用状況及びユーザーごとの1日の使用状況での請求可能期間
マシンごとの1日の使用状況及びユーザーごとの1日の使用状況の期間では請求可能期間のみが表示されるようになりました。TrialやEvaluationといったProduction以外のタイプでは期間は0と表示されます。Productionの使用量は請求期間のみが表示されます。つまりここで表示される期間は使用状況の詳細での製品使用状況の期間と一致します。
2020/3/27
スクリプトでのデータエクスポート
データのエクスポートでスクリプトを作成し、スケジューラーで自動的にデータを抽出し、任意の場所に保存する機能が導入されました。スクリプトエクスポートの記事を参照するとStep-by-stepで設定方法を確認できます。
データのエクスポート期間の最大値を92日間に設定
データのエクスポートは一度のジョブで出力できる最大値が3ヶ月に設定されました。
2020/3/9
Smartな列幅
マシンごとの1日の使用状況などの分析レポートの列が'smart'にサイズ変更するようになりました。
管理用フィルター
管理用ページ（リアルタイムのアプリケーション使用状況、割り当てグループマッピング、データのエクスポート）の列ヘッダーフィルターが追加されました。フィルターアイコンをクリックし、開いたウィンドウでフィルター内容を入力します。
データのエクスポートでの日付選択
データのエクスポートの日付選択はマシンごとの1日の使用状況などの他のレポートと合致するようになりました。”昨日”、”過去7日”などの事前準備された項目で日付を選択できます。
割り当てグループマッピングの操作性向上
割り当てグループマッピングの操作性を向上しました。オートリフレッシュ機能を廃止し、ドロップダウンリストが拡大され、下部でカットされなくなりました。
2020/1/15
新しいレポート名, アイコン, 概要
各レポートで何ができるかをよりわかりやすくするために、2つのレポートに新しい名前を付け、各レポートに概要を追加しました。 新しいアイコンも追加されました（ブラウザを更新する必要がある場合があります）。
変更前
変更後
App Usage by Day
Daily Usage by Machine
Machine Usage
Version Adoption
各レポートの概要はレポート名の右にある？マークにカーソルを合わせると参照できます。
データのエクスポートのジョブのカウントダウン
データのエクスポートで作成されたジョブは、60日間のみダウンロードできます。 ジョブの日数をカウントダウン用に、「残り日数」列を追加しました。 カウントダウンが完了する前にジョブをダウンロードしてください。残り5日のジョブは赤で強調されます。
データのエクスポートにCONNECTION Clientの一覧データを追加
データのエクスポートでCONNECTION Client一覧レポートが利用可能になりました。
2019/12/11
Sticky Filters
違うレポートに移動するたびに同じフィルターを何度も選択することにうんざりしていませんか？ この機能拡張で、あるレポートでフィルターの選択を行うと、別のレポートにも引き継がれるようになりました。フィルターの選択は、移動先のレポートに同じフィルターがある場合のみ引き継がれます。
CONNECTION Clientの一覧レポート
このレポートは組織内のすべてのマシンの一覧を表示し、次の3つのカテゴリーに分類します
各マシンの詳細を提供し、どのマシンがCONNECTION Clientをインストールしたり、ログインしているかを確認するのに役立ちます。
2019/11/15
データのエクスポート
データのエクスポートという新しいレポートを導入しました。これにより、他の各レポートの生データにアクセスできるため、それらをCSV形式でダウンロードして独自の分析を行うことができます。 各ファイルには、最大1年分の記録が含まれます。 ファイルは60日間保存され、いつでも削除できます。 組織内のすべてのAdministratorおよびCo-Administratorが利用可能です。
リアルタイムのアプリケーション使用状況 - 国フィルター
リアルタイムのアプリケーション使用状況に国のフィルターを追加しました。 一度にすべてを表示するのではなく、特定の国で使用中のアプリケーションのみを表示するようにできます。
2019/10/22
割り当てグループのサポート
新しい機能として割り当てグループマッピングを追加しました。これにより、SELECTServerサイトと割り当てグループをマップできます。グループをマップすると、特定のレポートで割り当てグループでフィルタリングできます。割り当てグループが利用可能なレポートは以下のとおりです。
これらのレポートはアイコンにグループアイコンが表示されているのでわかりやすいです。
レポートで割り当てグループを参照するには、フィルターの右上で、割り当てグループのスイッチをオンにします。割り当てグループのフィルターがオンになるだけでなく、レポートにも割り当てグループの列が追加されます。
日付範囲フィルター
すべてのレポートで日付範囲フィルターが追加され、日付範囲を入力できるようになりました。 日付を入力するか、[Start] / [End] ボックスをクリックしてカレンダーを開き、選択します。 一般的な日付範囲（過去3か月など）も使用可能です。
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