リアリティデータ管理にUploadした3SM webモデルをReality Data Web Viewerを使用しWeb表示します。
CONNECT Centerに新規プロジェクトを登録します。
ContextCaptureで3SM、「Web対応スケーラブルメッシュを作成」を選択し作成します。
初めて共有する場合、共有先の登録プロジェクトを選択します。
作成した3SM webモデルを以下の様に、「共有」ボタンを押し、リアリティデータ管理にUploadします。
以下のようにメッセージが表示されますので、「このリンク」を押します。ブラウザが立ち上がりWeb表示されます。
設定を選択し、単位系をメートル表記に変更します。
連続点での距離測定などが行えます。
左側のAnnotation Toolより共有したいコメントの追加、外部リンクなどの作成が行えます。
データの管理は、リアリティデータ管理から行えます。
Web表示を一般公開(パブリック)するか、特定の方(プロジェクトメンバー)にするかは「リアリティデータWebビューア」から「i」情報を選択し、アクセスコントロールから変更できます。
閲覧して頂く場合、ユーザー登録が必要です。
「使用状況レポート」より、処理数とデータ管理の量が見れます。