2021年12月8日にSTAAD.Pro物理モデリングとBIMソフトとの相互運用性紹介Webinarが開催されました。
物理モデリングはSTAAD.Proの一つのワークフローとしてCONNECT Editionバージョン21より追加されています。物理モデリング環境を使用することで、モデリング操作性が改善された他、BIMソフトとスムーズにモデル変換できます。今回は、最近のアップデートで物理モデリングに搭載された新機能を説明し、モデル変換の事例を紹介します。
＜Webinar 概要＞
1．STAAD.Pro物理モデリングでモデル作成について：動画の0:00~21:20
2．Tekla Structuresとの連携（事例紹介）：動画の21:00~39:15
3．Revitとの連携（事例紹介）：動画の39:15~1:00:20
4．YII 2021 Awards日本プロジェクトのご紹介：動画の1:00:20~1:02:30
5．一歩踏み込む！STAAD.Pro talk：モデル変換って大切なの？：動画の1:02:30~1:10:11

Webinarで使用したスライドはにてダウンロードできます。Webinarのフルバージョンは以下となります。www.youtube.com/watch