アカウント(メールアドレス)が割り当てられていないプラクティショナーライセンスは、プラクティショナーライセンスとして使われません。プラクティショナーライセンスを割り当てせずに製品を起動すると、その期間中の使用に対し事後請求QTL発行が行われる可能性があります。プラクティショナーライセンスを使用可能期間内で最大限の活用をする為には、すべてのライセンスを各アカウント(メールアドレス)に割り当てる必要があります。
未割り当てのプラクティショナーライセンスがある場合、サブスクリプションサービスポータルおよび資格管理より管理者へリマインダーが表示されます。
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