材料ライブラリの材料物性を参照するには2通りの方法がございます。
どちらもAutoPIPEのツールタブからアクセスします。
以下の手法をご確認ください。
手法1. ライブラリをScan
手法2. ライブラリエディターから確認
こちらはAutoPIPE v12.04以降の機能となります。
このライブラリエディタではデータを編集することも可能です。
編集した際には必ず別名で保存し、データをAutoPIPEで用いたい場合にはTool > Buid Library File からライブラリ化してご利用ください。