以前より利用可能であった部品(拡張)レポートはv12.00以降、SQLite Databaseで作成される入力モデルリストに移行されています。
全く同じフォーマットではないため、以前と同じ見栄えではないですが、どのようにレポートを出力し、どのような見た目になるか簡単に資料にまとめているので、ご確認ください。