部品(拡張)レポート機能の入力モデルリスト機能への移行


 プロダクト:AutoPIPE
 バージョン:v12.00以降
 環境:N/A
 エリア:N/A
 サブエリア:N/A

v12.07より部品(拡張)レポートが復活しました。以下の記事はv12.02~v12.06をご利用のユーザー様のみご参照ください。

以前より利用可能であった部品(拡張)レポートはv12.00以降、SQLite Databaseで作成される入力モデルリストに移行されています。

全く同じフォーマットではないため、以前と同じ見栄えではないですが、どのようにレポートを出力し、どのような見た目になるか簡単に資料にまとめているので、ご確認ください。

 Original Author:Yasushi Nagao