AutoPIPEとProjectWiseの対応バージョン


 プロダクト:AutoPIPE
 バージョン:2004, XM, V8i, CONNECT
 エリア:ファイル管理

それぞれの対応バージョンはAutoPIPEのReadmeファイルに記載されています。

AutoPIPEのバージョンやインストール方法によってReadmeファイルの保存場所は違いますが、多くは以下のいずれかのフォルダに保存されています。

  1. C:\Bentley\AutoPIPE\
  2. C:\Program Files (x86)\Bentley\AutoPIPE CONNECT

このフォルダに保存されているautopipe_readme.chmを開き、「Requirements」または「必要事項」にProjectWiseの対応バージョンが記載されています。

例)AutoPIPE v12.04.00.13とProjectWiseの対応バージョン

 Original Author:Yasushi Nagao