参照項目ダイアログ


 プロダクト:AutoPIPE
 バージョン:CONNECT Edition

参照項目のダイアログについて紹介します。

AutoPIPEの解析モデルでは示されていないが実際には存在している機器などの情報をアイソ図に入力するための項目

それぞれの入力項目は以下の通りです。

Reference Point:参照項目を入力したい始点となる節点

Item Start Offsets:参照項目の始点座標値(Reference Pointからのオフセットで入力)

Note:参照項目の内容

以下のようにそれぞれの項目を入力すると以下のような図が出力されます。

Reference Point:A00

Item Start Offsets:(200, 0, -200)

Note:Sample

バージョン12.08現在参照項目はDX,DZのオフセットのみしか入力できず、方向もYの+方向のみとなります(機能制限解除予定)

 Original Author:Yasushi Nagao